御家女訓手習鏡
著者
書誌事項
御家女訓手習鏡
出雲寺文次郎 , 敦賀屋九兵衛 , 内野彌平治 [ほか], 慶應2 [1866]
- タイトル別名
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女子往來
女訓手習かゝみ
女訓手習かゝ美
女訓手習鏡
- タイトル読み
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オイエ ジョクン テナライ カガミ
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注記
和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成
書名は見返しによる (「御家」は角書)
別書名「女子往來」は見返しに「一名女子往來」とあることによる
題簽書名: 女訓手習かゝみ (変体仮名「女訓手習かゝ美」)
責任表示は奥付による
刊記に「慶應二丙寅年新刻」, また「江戸書林」として出雲寺萬次郎以下, 全16名の書肆名有 (「内野彌平治梓」と有)
見返しに「文敬堂先生著」「柏悦堂藏」と有
四周単辺無界. 漢字平仮名交り. 平仮名付訓
帯図本
画工: 歌川國貞