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魔女と花火と女学校

鏡貴也著

(富士見ファンタジア文庫, 1800 . いつか天魔の黒ウサギ / 鏡貴也著||イツカ テンマ ノ クロウサギ ; 8)

富士見書房, 2011.7

タイトル読み

マジョ ト ハナビ ト ジョガッコウ

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内容説明・目次

内容説明

彼女は優しくて素直な、かわいい幼なじみの、はずだったのに。「…いったいおまえは、誰だ」“預言”の告げた“遙の真実”を前に、大兎は震える。—ヒメアか遙のどちらかが泣いて、世界は崩壊する—。世界は、大兎の見た“預言”通りに突き進む。そんな中、生徒会室メンバーは『魔女たちの園』の魔女・璃衣音たちと戦闘に突入し、月光は魔界で双子の弟・日向と再会を果たす。誰もがそれぞれの方法で世界を救う可能性を探し、あがき続ける中、大兎は“遙”に会おうとしていた—。“救うための痛み”が刻まれる、学園リバース・ファンタジー。

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB16366410
  • ISBN
    • 9784829136584
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    276p, 図版 [4] p
  • 大きさ
    15cm
  • 分類
  • 親書誌ID
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