「苦手な人」ともラクに話せるコミュニケーション術

書誌事項

「苦手な人」ともラクに話せるコミュニケーション術

能町光香著

三笠書房, [2014.7]

タイトル別名

「苦手な人」ともラクに話せるコミュニケーション術 : communication

タイトル読み

ニガテナ ヒト トモ ラク ニ ハナセル コミュニケーションジュツ

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注記

出版年月はブックジャケットによる

内容説明・目次

内容説明

どんな相手にも“効く”、「人と話すのがもっと楽しくなる」42のポイント!人づきあいがスムーズになる話し方、聞き方、伝え方。ベストセラー『誰からも「気がきく」と言われる45の習慣』の著者が教える、“人間関係のコツ”

目次

  • 1 「誰とでもラクに話せる」—コミュニケーションの基本(コミュニケーション力を磨けば、“苦手な人”ともうまくいく;「伝え方」「聞き方」には、○も×もない ほか)
  • 2 スタート編—「苦手な人」と気持ちよくつきあう(相手を味方にする「おはよう!」の魔法;「オウム返し」で小さな「YES」を送り合う ほか)
  • 3 アドバンス編—どんな相手とも「いい関係」を築く(相手の「知りたいこと」にすかさず答える;「クレーム」から問題解決のヒントを探す ほか)
  • 4 人間関係の悩みをスッキリ手放す3つのルール(「誰とでもうまくいく人」の共通点;ルール1 「感情」のキャッチボールではなく、「言葉」のキャッチボールをする ほか)
  • 5 コミュニケーションがもっと楽しくなる心の持ち方(「相手」ではなく「自分」とのつきあい方を変えてみる;「大嫌い」を「嫌い」に、そして「少し嫌い」に ほか)

「BOOKデータベース」 より

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