負けん気
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負けん気
(文芸社文庫, [た2-1])
文芸社, 2014.2
増補版
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マケンキ
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注記
シリーズ番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
ドラフト会議—プロ野球人生のすべては、あの日、星野監督が“交渉獲得権”を引き当てた瞬間から始まった。入団1年目に新人賞、Gグラブ賞を受賞し、通算2480安打、日本記録となる487本の二塁打など、数々の記録、記憶を残したミスタードラゴンズ・立浪和義。彼の野球の原点とは?文庫化に際し、野球解説者、WBC打撃コーチの経験を通して感じた、野球への考え方、将来への展望を語る。
目次
- 第1章 運命—ドラフト会議
- 第2章 スタート—新人時代
- 第3章 原点—少年期の思い出
- 第4章 出会い—PL学園時代
- 第5章 気力—1990年代
- 第6章 スタッフ—2000本安打前後
- 第7章 転機—レギュラー争い
- 第8章 決断—2007、8年
- 第9章 最後のシーズン—2009年
- エピローグ 第二幕に向けて
「BOOKデータベース」 より