アドラー心理学実践入門 : 「生」「老」「病」「死」との向き合い方
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書誌事項
アドラー心理学実践入門 : 「生」「老」「病」「死」との向き合い方
(ワニ文庫, P-248)
ベストセラーズ, 2014.5
- タイトル別名
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アドラー心理学シンプルな幸福論
アドラー心理学実践入門 : 生老病死との向き合い方
- タイトル読み
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アドラー シンリガク ジッセン ニュウモン : 「セイ」「ロウ」「ビョウ」「シ」トノ ムキアイカタ
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注記
「アドラー心理学シンプルな幸福論」(2010年刊)の改題、加筆修正
参考文献: p215-220
内容説明・目次
内容説明
フロイト、ユングと並び「心理学の三大巨頭」と称される、オーストリアの精神科医アルフレッド・アドラー。どんな困難に直面しても、アドラー心理学は幸福になるためのヒントを教えてくれます。誰も避けることができない「老いること」「病気になること」「死ぬこと」に対しても同様です。これらは決して人生の最後に私たちを待ち構えているのではなく、常に生の直下にあります。アドラーの教えを深く理解し、実践するための1冊。
目次
- 第1章 アドラー心理学を理解するための基礎知識(アドラーはどんな人だったか;なぜライフスタイルを変えるのか)
- 第2章 幸福に生きるための自分との向き合い方(幸福とライフスタイル;自分のこと、好きですか ほか)
- 第3章 幸福に生きるための他の人との向き合い方(他の人をどう見るか;自己中心性からの脱却 ほか)
- 第4章 老い、病気、死との向き合い方(老いの自覚がもたらすもの;再び所属感について ほか)
- 第5章 毎日の中にある、幸福になるための発見(ふと足を止めて;永遠を見据えて ほか)
「BOOKデータベース」 より