戦前外地の高校野球 : 台湾・朝鮮・満洲に花開いた球児たちの夢
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戦前外地の高校野球 : 台湾・朝鮮・満洲に花開いた球児たちの夢
彩流社, 2014.8
- タイトル別名
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戦前外地の高校野球 : 台湾朝鮮満洲に花開いた球児たちの夢
- タイトル読み
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センゼン ガイチ ノ コウコウ ヤキュウ : タイワン チョウセン マンシュウ ニ ハナ ヒライタ キュウジ タチ ノ ユメ
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注記
〈中等学校野球〉関連年表: p317-326
内容説明・目次
内容説明
大陸への野心をあらわにし始めた時代—「外地」と呼ばれた地域でも高校野球は盛んだった。戦前は「台湾」「朝鮮」「満洲」の代表が船で甲子園にやってきた。高校野球の草創期は「アジア雄飛」を夢見た日本人の軌跡と重なっている。だが、記憶は失われている。その欠落部分を埋めることによって、途切れた歴史の断片を繋ぎ合わせることができるだろう。そうすれば、日本文化の一端を担った「青春の汗」も感慨深いものになるのではないか。
目次
- 高校野球はなぜ大正時代に始まったのか
- 台湾野球の曙
- 朝鮮で満洲で、広がる球児たちの夢
- 昭和六年、台湾代表の嘉義農林が準優勝
- 黄金時代を迎えた朝鮮中等学校野球界
- 大陸球児たちに忍び寄る戦火
- 「遂げよ聖戦 興せよ東亜」—日中戦争下の甲子園
- 無念の中断と「幻の甲子園大会」
- 野球部解散、戦没する元球児たち
- 敗戦から立ち上がる外地の球児たち
「BOOKデータベース」 より
