モラル・サイエンスとしての経済学

書誌事項

モラル・サイエンスとしての経済学

間宮陽介著

(ミネルヴァ・アーカイブズ)

ミネルヴァ書房, 2014.8

タイトル別名

モラルサイエンスとしての経済学

タイトル読み

モラル サイエンス トシテノ ケイザイガク

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注記

1986年刊新装版の複製

参考文献: 巻末p4-12

内容説明・目次

目次

  • 第1部(知識論と社会理論;期待について(一)期待と推論;期待について(二)規範としての期待;貨幣経済のソシオ・ロジック;言葉と物—消費について;解釈と実践)
  • 第2部(ケインズの経済理論—モラル・サイエンスとしての経済学;法と自由;間奏—二篇の書評から;社会科学における経験と言葉—真理論に向けて)

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB16471743
  • ISBN
    • 9784623071388
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    viii, 263, 12p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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