曽根中生自伝 : 人は名のみの罪の深さよ
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書誌事項
曽根中生自伝 : 人は名のみの罪の深さよ
文遊社, 2014.8
- タイトル別名
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The autobiography of Chusei Sone
曽根中生自伝 : 人は名のみの罪の深さよ
- タイトル読み
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ソネ チュウセイ ジデン : ヒト ワ ナ ノミ ノ ツミ ノ フカサヨ
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注記
曽根中生監督作品目録: p486-496
内容説明・目次
内容説明
1970年代以降の日本映画を代表する映画監督が、伝説の脚本家集団「具流八郎」、日活ロマンポルノ、そして突然の失踪、発明家の現在までを明かす—奇才の全人生/全映画。
目次
- 第1章 河岸段丘と坂と(河岸段丘と坂と;混雑する田舎 ほか)
- 第2章 万年フォース助監督(補欠;監督椅子 ほか)
- 第3章 人間半(ロマンポルノ時代劇(71〜72);猥褻を撮る(72〜76) ほか)
- 第4章 灰が磁石にくっ付いた(いまだ果されない湯布院の約束;奇蹟 ほか)
「BOOKデータベース」 より