追憶の仙台 : 写真帖 : 消える街、変わる暮らし

著者

    • 小野, 幹 オノ, ミキ
    • 日下, 信 クサカ, マコト

書誌事項

追憶の仙台 : 写真帖 : 消える街、変わる暮らし

小野幹写真 ; 日下信文

無明舎出版, 2014.6

タイトル読み

ツイオク ノ センダイ : シャシンチョウ : キエル マチ 、 カワル クラシ

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内容説明・目次

目次

  • 三メートルから三十メートルへ戦後、拡幅された細横丁
  • 多くの酔客でにぎわった年末の東一番丁、文化横丁
  • 約四千人が暮らしていた川内の追廻住宅
  • 昭和三十五年、青葉通のケヤキは二階屋ほどの高さだった
  • 仙台の駅前に立地する商店街で変わったこと、変わらないもの
  • 昭和四十年代、樹海を切り開き住宅地に変貌した八木山
  • 人口四十二万人のまちをゆっくりと市電が走っていた
  • 昼夜それぞれに活気があった仙台「駅裏」の東七番丁
  • 雨のため「オジャン」になった昭和二十八年の七夕まつり
  • 五分ごとに出る臨時バスで、七ヶ浜町の菖蒲田海水浴場へ〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB16505062
  • ISBN
    • 9784895445795
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    秋田
  • ページ数/冊数
    111p
  • 大きさ
    15×21cm
  • 分類
  • 件名
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