戦争と平和 : 「徐福伝説」で見直す東アジアの歴史
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戦争と平和 : 「徐福伝説」で見直す東アジアの歴史
平成出版 , 星雲社 (発売), 2014.6
- タイトル読み
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センソウ ト ヘイワ : ジョ フク デンセツ デ ミナオス ヒガシアジア ノ レキシ
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内容説明・目次
内容説明
戦争は、なぜ起こるのか?日本の古代史最大のタブー「徐福伝説」。世界観集団をみると、戦争の原因がわかる!
目次
- 第1章 世界観集団の発見(人類の歴史は異なる世界観集団の盛衰の歴史;世界観集団には寿命がある;「救いの創造」と「救いの破壊」)
- 第2章 徐福と日本の古代(日本古代史解明のキーパーソン徐福;大山祇神が徐福であるこれだけの理由;徐福研究は日本ではなぜ長い間タブー(禁忌)だったのか?;徐福はどこの出身のどんな人物だったのか?)
- 第3章 世界観集団で描く日本の歴史(徐福農耕集団の日本各地への進出;天照政権の盛衰;大化の改新による日本独立の前と後;明治維新の意義と鎮守の神の復活)
- 第4章 東アジアの現状と未来を考える(始皇帝の政治思想は日中韓共通の価値観;「苦しい時の神頼み」は日本人の知恵;「救いの創造」の実践に向けて)
「BOOKデータベース」 より