日本のカタチ2050 : 「こうなったらいい未来」の描き方
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日本のカタチ2050 : 「こうなったらいい未来」の描き方
晶文社, 2014.8
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日本のカタチ2050 : こうなったらいい未来の描き方
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ニホン ノ カタチ 2050 : 「コウ ナッタラ イイ ミライ」 ノ エガキカタ
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Note
その他の著者: 馬場正尊, マエキタミヤコ, 山崎亮
Description and Table of Contents
Description
2050年、日本の人口は9500万人規模にまで減少している。その時、日本はどのような国になっているのだろうか。建築、都市計画、エコロジー、コミュニティデザインの専門家4人が、2050年までに起こりうる問題と、それに向けていま私たちができることについて徹底討議。「こうなったらいいよね」を実現するための、未来の描き方ハンドブック!
Table of Contents
- 0 プロローグ—2050年の日本の姿を、客観的なデータから眺めてみる
- 1 コミュニティのカタチ2050—コミュニティデザイン3・0と2050年の豊かさ
- 2 都市と地方のカタチ2050—2050年、都市と地方の風景
- 3 エネルギーのカタチ2050—エネルギーを中心に考えていったら、地域再生の鍵があった
- 4 あたらしい政治のカタチ2050—ファッションのように政治も楽しむガバメント2・0
- 5 働き方・生き方・豊かさのカタチ2050—2050年の働き方・生き方を考える
- おわりに 自分たちの2050年をたぐり寄せるために
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