戦中と戦後の責任 : 徳富蘇峰と加藤完治の場合

書誌事項

戦中と戦後の責任 : 徳富蘇峰と加藤完治の場合

藤沢俊昭著

七つ森書館, 2014.8

タイトル読み

センチュウ ト センゴ ノ セキニン : トクトミ ソホウ ト カトウ カンジ ノ バアイ

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注記

参考文献: p175-178

内容説明・目次

内容説明

戦中、彼らはどんな論調を展開し、敗戦後、どのような思いでいたのか。彼らの著書を通して調べてみたいと思ったのである。では、いったい戦争責任はだれにあるのか。

目次

  • 第1部 徳富蘇峰(戦中篇—『必勝國民讀本』;戦後篇—『勝利者の悲哀』)
  • 第2部 加藤完治(戦中篇—『日本農村教育』;戦後篇—「公道」)

「BOOKデータベース」 より

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