旧石器が語る「砂原遺跡」 : 遥かなる人類の足跡をもとめて
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書誌事項
旧石器が語る「砂原遺跡」 : 遥かなる人類の足跡をもとめて
(山陰文化ライブラリー, 6)
ハーベスト出版, 2014.6
- タイトル別名
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旧石器が語る砂原遺跡 : 遥かなる人類の足跡をもとめて
- タイトル読み
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キュウセッキ ガ カタル スナバラ イセキ : ハルカ ナル ジンルイ ノ アシアト オ モトメテ
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注記
引用文献: p187-189
内容説明・目次
内容説明
前期旧石器研究の重い扉はいま出雲の地から開かれる—「砂原遺跡」発見の経緯から、発表後の各界の反応までを網羅した一冊。
目次
- 第1章 砂原遺跡発見までの道のり
- 第2章 砂原遺跡との出会い
- 第3章 出雲の前期旧石器研究をめぐって
- 第4章 砂原遺跡の発掘調査
- 第5章 砂原遺跡の旧石器と年代
- 第6章 発掘成果の公表
- 第7章 板津旧石器の発見
- 第8章 掛合と鳥ヶ崎の旧石器
- 第9章 砂原・板津遺跡発見の意義
「BOOKデータベース」 より