プリーモ・レーヴィへの旅 : アウシュヴィッツは終わるのか?
著者
書誌事項
プリーモ・レーヴィへの旅 : アウシュヴィッツは終わるのか?
晃洋書房, 2014.9
新版
- タイトル別名
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プリーモレーヴィへの旅 : アウシュヴィッツは終わるのか
- タイトル読み
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プリーモ・レーヴィ エノ タビ : アウシュヴィッツ ワ オワルノカ
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注記
初版: 朝日新聞社 1999年刊
参考・引用文献一覧(旧版): p276-281
プリーモ・レーヴィの時代: 巻末
内容説明・目次
内容説明
アウシュヴィッツを生き延びたユダヤ人と、在日朝鮮人。帰還後の孤独と闇。
目次
- 第1部(イタリアの雪;身勝手な死;敵意の時代;ポー街;不純物;むこう側;ブナ;霧の朝;単純明快?;恥;「人間」;断絶;ドイツ人;レ・ウンベルト街;オデュッセウスの死;一瞬の光)
- 第2部 その後、三たびのトリノ
「BOOKデータベース」 より