FMEAの基礎知識と活用事例

書誌事項

FMEAの基礎知識と活用事例

飯田修平編著 ; 柳川達生, 金内幸子共著

(シリーズ医療安全確保の考え方と手法, 2)

日本規格協会, 2014.7

第3版

タイトル別名

Failure mode and effects analysis

タイトル読み

FMEA ノ キソ チシキ ト カツヨウ ジレイ

大学図書館所蔵 件 / 24

この図書・雑誌をさがす

注記

演習問題付き

参考文献: p129-131

巻末: 文献あり

著者名ヨミは推測もあり

内容説明・目次

内容説明

FMEAとは、検査や薬剤などの業務において発生するであろう問題や不具合を漏れなく導き出し未然に防止する手法。自院での実践や各種講習会での指導経験豊富な医療者が、FMEAの考え方・実践法を初心者・一般職員にも分かりやすく解説。

目次

  • 第1編 総論(医療の安全確保は信頼性手法の活用から;医療安全管理者養成講習会;未然防止手法;FMEAとは何か;故障モード;FMEA実施手順の概要;FMEA演習時の留意事項;グループワークにおける留意事項)
  • 第2編 各論(FMEAの実施手順;FMEA実施時の留意事項のまとめ;FMEA事例と解説;FMEA演習問題)

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB16647260
  • ISBN
    • 9784542503922
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    135p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
ページトップへ