水戸学の復興 : 幽谷・東湖そして烈公
著者
書誌事項
水戸学の復興 : 幽谷・東湖そして烈公
(水戸史学選書)
錦正社, 2014.7
- タイトル別名
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水戸学の復興 : 幽谷東湖そして烈公
- タイトル読み
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ミトガク ノ フッコウ : ユウコク トウコ ソシテ レッコウ
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注記
企画: 水戸史学会
内容説明・目次
内容説明
光圀歿後、水戸学を支え復興した精神と行動を藤田幽谷・藤田東湖・烈公(徳川斉昭)の三者を通して探る。
目次
- 第1章 水戸学の復興
- 第2章 幽谷の政治論—封事を中心として
- 第3章 送原子簡序
- 第4章 東湖先生の面目
- 第5章 小梅水哉舎記
- 第6章 君臣水魚
- 第7章 弘道館記の精神
- 第8章 弘道館記の成立と烈公の苦心
- 第9章 烈公の魅力—家臣への手紙から
- 第10章 烈公と『北島志』
- 第11章 父と子—烈公と慶喜公
- 第12章 史余閑談
「BOOKデータベース」 より