エンデュアランス : 史上最強のリーダーシャクルトンとその仲間はいかにして生還したか
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書誌事項
エンデュアランス : 史上最強のリーダーシャクルトンとその仲間はいかにして生還したか
(フェニックスシリーズ, no. 21)
パンローリング, 2014.9
- タイトル別名
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Endurance
エンデュアランス号漂流
- タイトル読み
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エンデュアランス : シジョウ サイキョウ ノ リーダー シャクルトン ト ソノ ナカマ ワ イカニシテ セイカン シタカ
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注記
『エンデュアランス号漂流』 (新潮社 1998年刊)の新装改訂版
内容説明・目次
内容説明
アイルランド生まれの探検家サー・アーネスト・ヘンリー・シャクルトンは、1914年、南極大陸横断を目指し、27人のメンバーと「エンデュアランス号」で旅立った。だが南極へ向かう航海の途上で氷塊に阻まれ座礁、氷の圧迫で崩壊し始めた船を棄てる。およそ17カ月にもおよぶ漂流生活の幕開けだった。寒さ、食料不足、疲労、病気—。およそ生還は不可能という極限の状況下、たぐいまれなリーダーシップのもと、28人の男たちはいかにして全員生き延びたのか。奇跡のノンフィクション。
「BOOKデータベース」 より