韓国人による沈韓論
著者
書誌事項
韓国人による沈韓論
(扶桑社新書, 168)
扶桑社, 2014.9
- タイトル別名
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韓国人による沈韓論
- タイトル読み
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カンコクジン ニヨル チンカンロン
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内容説明・目次
内容説明
なぜ、私の国は、同じ過ちを性懲りもなく繰り返すのか?韓国在住の著者が、セウォル号沈没事故の「悲劇」の根を晒す。
目次
- 序章 「汝、己を知れ」—韓国を映し出す「鏡」
- 第1章 「反日」と酷似するセウォル号沈没事故の因果
- 第2章 韓国の「法」が、劣悪なお飾りに過ぎない理由
- 第3章 専門家・「匠」が存在しない惨たる国
- 第4章 「集団被害妄想」が禍々しい信念を醸成する
- 第5章 峻別される「ウリ(私たち)」と「ナム(他人)」
- 第6章 「歴史を忘れた“韓国民族”に未来はない」
- 第7章 韓国では「弱者」は人間にあらず
- 第8章 果てしない「謝罪」要求は、日本を隷属するまで続く
- 終章 それでも私が韓国という「船」に残るのはなぜか
「BOOKデータベース」 より