毒殺 : 暗殺国家ロシアの真実
著者
書誌事項
毒殺 : 暗殺国家ロシアの真実
柏書房, 2014.9
- タイトル別名
-
Toxic politics
Le laboratoire des poisons : de Lénine à Poutine
- タイトル読み
-
ドクサツ : アンサツ コッカ ロシア ノ シンジツ
大学図書館所蔵 全39件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
英訳版 (2011) の邦訳
内容説明・目次
内容説明
クレムリンの片隅に、レーニンからプーチンへと引き継がれてきた、最高権力者のための毒物研究室が存在する。あまりにもダーティーな裏工作の実情を暴いて、ロシアで発禁となった衝撃の書!ソ連建国時に起源をもつウクライナ問題の根深さがよくわかる。
目次
- 力は正義
- 人肉粉砕機
- 死刑宣告
- 博士の死と彼の助手
- 鉄仮面の男たち
- 暗殺、それは独裁者の気晴らし
- 家族のお荷物
- 誕生日の女子に三杯の祝杯!
- 彼は落ちたのか、それとも突き落とされたのか?
- 心臓麻痺
- テロの才能
- 犯罪が残す痕跡
- 有名女優の暗殺指令
- 狩りの季節
- 党の軍資金
- 丁重な弔い
- 正義を求める男が殺されるとき
- 毒殺の輸出
「BOOKデータベース」 より