ルーズベルトの開戦責任 : 大統領が最も恐れた男の証言
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書誌事項
ルーズベルトの開戦責任 : 大統領が最も恐れた男の証言
草思社, 2014.9
- タイトル別名
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FDR : the other side of the coin : how we were tricked into World War II
- タイトル読み
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ルーズベルト ノ カイセン セキニン : ダイトウリョウ ガ モットモ オソレタ オトコ ノ ショウゲン
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注記
参考文献: p352-353
内容説明・目次
内容説明
「大統領は何がなんでも戦争をしたかった」ポーランドに圧力をかけ、議会を欺いて世界を大戦に導いたルーズベルトの責任を厳しく追及。同時代の重要政治家による歴史的証言。
目次
- 大統領と個人崇拝
- アメリカ参戦への画策
- 若者を外国の戦場に送ってはならない
- 容共派に囲い込まれたFDR
- イギリスを戦争に駆り立てたFDR
- イギリス第一主義者:ウィンストン・チャーチル
- ルーズベルトの対仏軍事支援密約(一九三九年)
- ルーズベルトのフランスへの裏切り
- ジョセフ・ケネディ駐英大使
- リッベントロップ独外相との会談(一九三九年八月十四日)〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より