どうしていつも俺なんだ?! : 悪童マリオ・バロテッリ伝説の真実
著者
書誌事項
どうしていつも俺なんだ?! : 悪童マリオ・バロテッリ伝説の真実
新潮社, 2014.6
- タイトル別名
-
Why always me? The biography of Mario Balotelli
- タイトル読み
-
ドウシテ イツモ オレナンダ : アクドウ マリオ バロテッリ デンセツ ノ シンジツ
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内容説明・目次
内容説明
サッカー界随一のお騒がせ男マリオ・バロテッリの評伝が登場!ガーナ移民の子としてイタリアに生まれ、差別と戦いながら幼少時からサッカーのあふれる才能を発揮。頭角をあらわす一方で奔放な野性の心をもてあまし、ジョゼ・モウリーニョやロベルト・マンチーニといった有名監督と衝突し続けた。インテル、マンチェスター・シティ、ACミランと名門チームを渡り歩きつつ、「偶然通りかかった女性刑務所にアポなし訪問」、「ライバルチームのジャージを着てテレビ出演」、「練習中の味方選手にダーツを投げて遊ぶ」、「ゴール後に裸になって無言のドヤ顔パフォーマンス」など伝説を積み上げてきた、サッカー界でもっとも愛される悪童の素顔がいま明らかに!
目次
- トラブルド・ボーイ
- インテル・ザ・ビッグ・タイム
- モウリーニョとの確執
- マンチーニという“父親”
- 幸運のキス
- マンチェスターへようこそ
- ボーイ・ブルー
- ゴールデン・イヤー
- バナーの数字
- 痛みの終わり
- イタリアの雄馬たち
- 正直者は“赤”を見る
- シティのカントナ
- ジャスト・チャンピオン
- 真実と虚構
「BOOKデータベース」 より