伝わる!修造トーク : 一瞬で心をつかむ「話し方」60のルール
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伝わる!修造トーク : 一瞬で心をつかむ「話し方」60のルール
飛鳥新社, 2014.6
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ツタワル シュウゾウ トーク : イッシュン デ ココロ オ ツカム ハナシカタ 60 ノ ルール
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Description and Table of Contents
Description
説明するより、自分のFEEL(感想)を伝える。「こんな大変なこと、僕だったらやめてます」共感力は心をひらく。緊張したら、ダース・ベイダー式深呼吸!歩いていて感じたことを、30秒の話にしてその場で喋る。心は冷静と情熱の間におけ!など人と話すのがもっと楽しくなる修造流ルール。
Table of Contents
- 1 伝える—「感じる心」があれば会話はうまくいく(話し方の基本は5W1H、プラス100万F!—説明するより感想を伝える;僕が「VTRをご覧ください」と言わない理由—紋切型フレーズをやめてみる ほか)
- 2 聞く—相手の本音を引き出す極意(本心が出てくるまでずっと待つ、とことん粘る!—徹底的に相手本位で聞く;心の声を引き出す「勝負クエスチョン」—相手の答えもイメトレしておく ほか)
- 3 プレゼン—人前で話すのが苦手なあなたに(準備さえすればプレゼンはこわくない!—文字にするとテーマも見つかる;古舘さんに学んだ「誰でもわかる言葉」を使う大切さ—専門用語を徹底的にやめる ほか)
- 4 もっと!—コミュニケーションを深めるプラスアルファ(話したくてもガチガチに緊張して話せない。それが普通だ、それでいいんだ!—初対面の人と話すとき;人には「心の縄張り」があると知っておこう—自然な距離で話す ほか)
- 5 わかりあう—心をぶつければ、自分も相手も変わる(伝え方しだいで人の心を動かせる、行動を変えられる—まずは自分が変わる;山登りは苦しいだろ?試練だよな。でも、登り切った先には素晴らしい景色が開けてる。それを想像してみろよ!—苦手な人と向き合う ほか)
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