猫踏んぢゃった俳句
著者
書誌事項
猫踏んぢゃった俳句
KADOKAWA, 2014.7
- タイトル読み
-
ネコ フンジャッタ ハイク
大学図書館所蔵 全7件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
猫の数だけ、罠がある。村松友視が“猫の手”を借りて俳句の旅へ—“猫の味方”村松友視が覗いた、俳人たちと猫の幻妙な関係!
目次
- 百鬼園と内田百〓(けん)のあいだ
- 芭蕉翁の虚実カクテル
- さすがに一茶、是に有
- 久保田万太郎、遠心力と求心力の綱渡り
- 漱石が、名も無い猫を稲妻に
- ああ其角やっかい厄介またヤッカイ
- 蕪村、天地時空をあやつる神秘
- 鏡花、黒猫に役を振る
- ここいらでちょいと一服膝栗毛
- 芥川龍之介、我鬼の手管も猫に届かず〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より