戦略は「1杯のコーヒー」から学べ!
著者
書誌事項
戦略は「1杯のコーヒー」から学べ!
KADOKAWA, 2014.9
- タイトル別名
-
戦略は1杯のコーヒーから学べ
Get a business strategy from "a cup of coffee"
- タイトル読み
-
センリャク ワ 「1パイ ノ コーヒー」 カラ マナベ
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注記
巻末付録: p242-254
内容説明・目次
内容説明
ブラック金融会社を逃げ出した新町さくら。とあるきっかけでコーヒー会社・ドリームコーヒーに入社するが、彼女がはじめて知ったコーヒー業界は「ビジネス戦略」の宝庫だった!外資系のスタバ、異業種のセブン、マクドナルド、ドトールの価格競争、最大手ネスレのイノベーションなど超強力ライバルを相手に、さくらとドリームコーヒーはどう生き残るのか!?コーヒーから「最新ビジネス戦略」がすべてわかる!
目次
- 1杯目 ドトールの本当の勝因は「低価格戦略」ではない—ブルーオーシャン戦略を実現する4つのアクション
- 2杯目 「邪道」と言われた缶コーヒーでUCCが成功した理由—アンケートでは顧客のニーズはわからない
- 3杯目 マクドナルドがプレミアムローストで目指したもの—商品はポートフォリオで考える
- 4杯目 「コーヒーの香り」を失ったスタバが考え続けたこと—経営合理化と業績悪化のパラドクス
- 5杯目 ネスレはなぜコーヒーマシンを無償で提供するのか?—継続的に収益を生むための「ジレットモデル」
- 6杯目 5度目の正直で大ヒットしたセブンカフェ—顧客の課題より先に自社の強みを見極める
- 7杯目 「コーヒー界のアップル」ブルーボトルの第3の波—オープン&シェアの文化がつくる新しい市場
- 8杯目 お客はカフェの「何に」お金を払うのか?—新規事業の製品設計は3つのレベルで考える
- 9杯目 サスティナブルでないコーヒーは生き残れない—企業の社会貢献とマーケティング3・0
- 10杯目 スタバが広告費をほとんどかけない理由とは?—顧客との絆を強化するブランドスパークス
「BOOKデータベース」 より