せんせいのつくり方 : "これでいいのかな"と考えはじめた"わたし"へ
著者
書誌事項
せんせいのつくり方 : "これでいいのかな"と考えはじめた"わたし"へ
旬報社, 2014.10
- タイトル別名
-
せんせいのつくり方 : これでいいのかなと考えはじめたわたしへ
- タイトル読み
-
センセイ ノ ツクリカタ : コレ デ イイノカナ ト カンガエハジメタ ワタシ エ
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注記
監修: プロジェクトアドベンチャージャパン
内容説明・目次
目次
- 第1章 「あたりまえ」を問いなおす(「問い」から考える;「答え」から考える)
- 第2章 先生としての「わたし」、自分自身としての「わたし」(子ども時代からみえるいまの自分;「教室にいるわたし」はどんな自分?;わたしの、せんせいの仕事)
- 第3章 「これでいいのかな」と考えはじめた「わたし」へ(意図やコントロールの外側で起こること;感情と行動の「間」;引いてみる視点—PAのGRABBSS;一つの出来事、小さな違和感)
- 第4章 めざしたいクラスを探している「わたし」へ(クラスってどういう場?;凝集性の向かう先;集団をみること、個を大切にすること)
- 第5章 「やり方」か「あり方」か、悩んでいる「わたし」へ(やり方が先か、あり方が先か;手法の「やり方」「考え方」と、わたしの「あり方」)
「BOOKデータベース」 より