挽歌集 : 建築があった時代へ
著者
書誌事項
挽歌集 : 建築があった時代へ
白水社, 2014.9
- タイトル別名
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20th century architecture realized
- タイトル読み
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バンカシュウ : ケンチク ガ アッタ ジダイ エ
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内容説明・目次
内容説明
世界を舞台に多彩な文化人と交流し、都市文化を創造してきた建築界の知の巨人が、ルイス・カーンから丹下健三、ジャック・デリダ、吉本隆明まで、愛惜の50人への思いを綴る。
目次
- 1 友へ(ルイス・カーン—建築家の死にざま;サム・フランシス—浮遊感の表現者;マン・レイ—蜘蛛の巣のスケッチ ほか)
- 2 建築へ(「すべてが建築だ」—ハンス・ホライン;「ユートピアを設計するなんて犯罪行為だ」—セドリック・プライス;宙返りする建築家—坂部恵)
- 3 二十世紀へ(幻=影が消えた)
「BOOKデータベース」 より