白菊 : 伝説の花火師・嘉瀬誠次が捧げた鎮魂の花

書誌事項

白菊 : 伝説の花火師・嘉瀬誠次が捧げた鎮魂の花

山崎まゆみ著

小学館, 2014.7

タイトル別名

Shiragiku

白菊 : 伝説の花火師嘉瀬誠次が捧げた鎮魂の花

タイトル読み

シラギク : デンセツ ノ ハナビシ・カセ セイジ ガ ササゲタ チンコン ノ ハナ

注記

主要参考文献: p249-251

内容説明・目次

内容説明

三尺玉、ナイアガラ、フェニックス…百万人もの観衆を集める「長岡花火」は、見る者の涙を誘う「伝説の花火師」の生涯をたどり、感動の真実に迫るノンフィクション。

目次

  • プロローグ 「涙の理由」を探して
  • 第1章 伝説の花火「嘉瀬の白」
  • 第2章 花火師とシベリア抑留
  • 第3章 アムールに咲いた「鎮魂の花」
  • 第4章 二〇一三年冬、ハバロフスク
  • 第5章 雪国に舞う「不死鳥」
  • エピローグ 嘉瀬さんと私

「BOOKデータベース」 より

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