最終推理狭山事件 : 浮かびあがる真犯人

書誌事項

最終推理狭山事件 : 浮かびあがる真犯人

甲斐仁志著

明石書店, 2014.9

タイトル別名

最終推理 : 狭山事件

タイトル読み

サイシュウ スイリ サヤマ ジケン : ウカビアガル シンハンニン

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注記

参考文献: p296-297

内容説明・目次

内容説明

事件発生から51年、前著『狭山事件を推理する』から26年。脅迫状を読み解き、死者に聞いた新たな犯人像。再審関係者に向けて書かれた本書であるが、ミステリーファンへの本格的な推理ドキュメントでもある。

目次

  • 第1部 狭山事件の構図(事件のあらまし;捜査地図 ほか)
  • 第2部 奇妙な脅迫状(書き換えられた脅迫状・封筒;狭山湖四人組強盗犯の犯行か? ほか)
  • 第3部 死体は語る(強姦か、合意の性交か;背後からの腕締め ほか)
  • 第4部 真犯人は別にいる(多重偽装・狭山事件;最終推理 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB16767670
  • ISBN
    • 9784750340753
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    297p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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