会社を救う広報とは何か

書誌事項

会社を救う広報とは何か

萩原誠著

彩流社, 2014.9

タイトル読み

カイシャ オ スクウ コウホウ トワ ナニカ

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注記

企業不祥事年表(2000〜2014): p250-251

内容説明・目次

内容説明

広報対応の良し悪しによって、企業イメージが左右される昨今、会社の経営陣、広報部員必読の書!100年に1度と言われる世界のパラダイム変化が進行するなかで、日本の会社が世界で生き残っていくために広報は何をすべきか…。この本は企業広報(コーポレートコミュニケーション)を三つの視点から分析し、それぞれの対応策について書かれています!

目次

  • 広報はステークホルダー(利害関係者)とのコミュニケーション
  • 広報の目的は「企業ブランドの信頼度」を高めること
  • いまなぜ、インナーコミュニケーションなのか
  • コーポレートコミュニケーション(企業広報)の責任者は社長である
  • 会社を左右する広報部長の力量
  • IR広報にどう取り組むか
  • CSRはコーポレートコミュニケーション(企業広報)の目標と手段である
  • 広報は危機管理の司令塔
  • 広報プロフェッショナルの条件
  • マスメディアは広報のパートナーである
  • マーケティングコミュニケーションとコーポレートコミュニケーションを融合させる
  • グローバル広報にどう取り組むか
  • WEB広報をどう進化させるか

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB16776252
  • ISBN
    • 9784779120176
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    255p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
    • BSH : PR
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