プラスチックとふたつのキス
著者
書誌事項
プラスチックとふたつのキス
(角川文庫, 18760,
KADOKAWA, 2014.9
- タイトル読み
-
プラスチック ト フタツ ノ キス
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注記
ブックジャケットのシリーズ番号: え9-12
光風社出版 (2000年11月刊), 「夏の塩」大洋図書 (2009年8月刊) 収録分のうちの一部を加筆修正のうえ、文庫化したもの
内容説明・目次
内容説明
野郎と寝るくらいなら尼になる。そう決めているサラリーマンの久留米だが、なぜか近頃同性の友人・魚住が気になって仕方ない。距離を置くため同居を解消することに。一方、魚住のもとに、日下部という男が現れ、「あんたが兄貴を殺したんやろ?」と衝撃的な言葉を投げかける…。日下部の兄と、魚住に、かつてなにがあったのか?感情の欠落した魚住が、少しずつ知る生きる意味、幸福—そして恋とその痛みの物語、第二巻。
「BOOKデータベース」 より