美の中断 : ベンヤミンによる仮象批判

書誌事項

美の中断 : ベンヤミンによる仮象批判

村上真樹著

晃洋書房, 2014.9

タイトル別名

ヴァルター・ベンヤミンの仮象概念についての美学的考察

美の中断 : ベンヤミンによる仮象批判

タイトル読み

ビ ノ チュウダン : ベンヤミン ニ ヨル カショウ ヒハン

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注記

博士論文「ヴァルター・ベンヤミンの仮象概念についての美学的考察」 (同志社大学, 2013年3月学位授与) に加筆・修正したもの

参考文献: p181-193

内容説明・目次

内容説明

否定美学か、救済の美学か。美しい仮象を中断する表現をもたぬものの力。ゲーテが小説の中にしのばせた2つの美と1つの真理。ベンヤミンがいかにそれを批判したかを丁寧に紐解く。

目次

  • 第1章 美と仮象(美の呪力;美の仮象性 ほか)
  • 第2章 オッティーリエ—ヴィーナス、消えゆく仮象、アウラ(美学史における仮象の変遷;ヴィーナスとルシファー ほか)
  • 第3章 ルツィアーネ—ルシファー、勝ち誇る仮象、アレゴリー(ニーチェとボードレール;勝ち誇る仮象からアレゴリーへの転回 ほか)
  • 第4章 ノヴェレの娘—表現をもたぬもの、崇高、批評、革命(真なるものの崇高な暴力;崇高の静的契機 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB16782594
  • ISBN
    • 9784771025738
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    xiii, 193p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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