クラウゼヴィッツ『戦争論』

書誌事項

クラウゼヴィッツ『戦争論』

川村康之著

(日経ビジネス人文庫, 740 . 60分で名著快読||60 プン デ メイチョ カイドク)

日本経済新聞出版社, 2014.9

タイトル読み

クラウゼヴィッツ センソウロン

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注記

「クラウゼヴィッツの戦争論」(ナツメ社 2004年刊)の改題,編集

文献: p307-308

内容説明・目次

内容説明

『戦争論』は、軍事、歴史、戦略に関心を持つ人ならだれもが知っているが多くの人が挫折している、読まれざる名著の代表だ。戦争というきわめて複雑な政治的・社会的現象を深く分析した偉大な古典を、クラウゼヴィッツ研究の第一人者がわかりやすくガイド。

目次

  • 序章 『戦争論』を読み解くカギ
  • 第1章 戦争とはなにか
  • 第2章 戦争の理論について考える
  • 第3章 戦略を考察する
  • 第4章 攻撃と防御について
  • 第5章 戦争を計画する—戦略のおもな機能と重要性
  • 第6章 『戦争論』を理解するための時代背景
  • 第7章 クラウゼヴィッツの生涯
  • 第8章 『戦争論』の与えた影響
  • 第9章 現代に生きる『戦争論』

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB16785071
  • ISBN
    • 9784532197407
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    313p
  • 大きさ
    15cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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