だからこそ、自分にフェアでなければならない。 : プロ登山家・竹内洋岳のルール
著者
書誌事項
だからこそ、自分にフェアでなければならない。 : プロ登山家・竹内洋岳のルール
幻冬舎, 2014.9
- タイトル別名
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だからこそ自分にフェアでなければならない : プロ登山家竹内洋岳のルール
- タイトル読み
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ダカラコソ ジブン ニ フェア デ ナケレバ ナラナイ : プロ トザンカ タケウチ ヒロタカ ノ ルール
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注記
竹内洋岳業績: 巻末
内容説明・目次
内容説明
彼だけが何故、日本人で唯一、8000メートル峰14座を登り切れたのか—。生き延び、山に登り続けるプロ登山家が胸に刻んできた、言葉の数々。写真家・小林紀晴が見た、14サミッターの深層。
目次
- 天狗岳登山(新宿—茅野;登山開始;速い者 遅い者;汗;歩く職人 ほか)
- 竹内洋岳のルール(あの頃は、山で死んでもいいと思っていた。;年齢には意味がない。どんな登山をしてきたかで決まる。;運は存在しないというのが、私の山登りです。;山登りは、嫌ならやらなければいい。;山の魅力を知りたければ登るしかない。 ほか)
「BOOKデータベース」 より