書誌事項

フーコーの法

ベン・ゴールダー, ピーター・フィッツパトリック著 ; 小林智 [ほか] 訳

勁草書房, 2014.9

タイトル別名

Foucault's law

タイトル読み

フーコー ノ ホウ

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注記

監訳: 関良徳

その他の訳者: 小林史明, 西迫大祐, 綾部六郎

原著(Routledge, 2009)の全訳

内容説明・目次

内容説明

排除テーゼ—。規律訓練権力や生権力を提起したフーコーは、その一方で権力論から法や主権の概念を排除したとされる。著者らはその先入観を排し、「決定と応答」という法の二重性から読み解くことで、彼の思想に新たな補助線を提供する。ポストモダン法学に革新的な展開をもたらす本書は、もはやフーコーへの挑発である。

目次

  • 第1章 オリエンテーション—フーコーと法(「排除テーゼ」;フーコーを救出/再読する;結論)
  • 第2章 フーコーの別の法(関係のなかの法;フーコーの法—抵抗、侵犯、法;法の多価的な空虚;結論)
  • 第3章 法の未来(エワルドと社会的なものの近代主義的閉鎖;フーコー的倫理の近代性;結論—社会性の法)

「BOOKデータベース」 より

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