宮澤賢治の原風景を辿る
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宮澤賢治の原風景を辿る
(吉見正信著作集 / 吉見正信著, 第1巻)
コールサック社, 2014.7
- タイトル読み
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ミヤザワ ケンジ ノ ゲンフウケイ オ タドル
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注記
岩手県の「地方公論」の連載「宮澤賢治の原風景」を再構成したもの
参考資料・文献: p380-381
内容説明・目次
内容説明
本書は戦後の宮澤賢治研究を切り拓いた吉見正信の原点になった賢治論。賢治の足跡を辿り、足で書き上げた論考は、全国の研究者を震撼させた。岩手の雑誌に書かれた幻の論考を加筆訂正し著作集第一巻に収録した。追補の“「三・一一」と『イーハトーヴォ海岸”』では賢治の今日性を語る。
目次
- 1章 花巻・盛岡(修羅のふるさと—花巻;修羅青春の地マリオ—盛岡)
- 2章 七つ森・岩手山・種山ケ原(「風景やみんなと」—七つ森・その周辺;イーハトヴ火山圏—岩手山・その周辺;輪廻マクロ世界からの種山ケ原;イーハトヴ圏の眺望—種山とその周辺)
- 3章 葛丸川・江刺・早池峰山(火山童話の始源地—葛丸川流域;地質調査行からの小説舞台—江刺;神座す農民の山—早池峰山;北方守護神と民俗の詩境—成島毘沙門堂)
- 4章 兄妹精神風土圏(兄妹精神風土圏—桑っこ大学;兄妹二人の詩境)
- 5章 「銀河鉄道の夜」(挽歌詩の世界—イーハトヴからオホーツクへ;「銀河鉄道の夜」…コンポジション)
「BOOKデータベース」 より
