ソフトウェアシステムアーキテクチャ構築の原理 : ITアーキテクトの決断を支えるアーキテクチャ思考法
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ソフトウェアシステムアーキテクチャ構築の原理 : ITアーキテクトの決断を支えるアーキテクチャ思考法
SBクリエイティブ, 2014.10
第2版
- タイトル別名
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ソフトウェアシステムアーキテクチャ構築の原理 : ITアーキテクトの決断を支えるアーキテクチャ思考法
Software systems architecture : working with stakeholders using viewpoints and perspectives
- タイトル読み
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ソフトウェア システム アーキテクチャ コウチク ノ ゲンリ : IT アーキテクト ノ ケツダン オ ササエル アーキテクチャ シコウホウ
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注記
原著: Software systems architecture : working with stakeholders using viewpoints and perspectives, 2nd edition (Addison-Wesley Professional, c2012)
監訳: 榊原彰
文献: p[553]-562
内容説明・目次
内容説明
アーキテクチャ設計は判断の連続。多様なビューポイントとパースペクティブを使用し「理由」のあるアーキテクチャ設計をせよ。クラウド、ビックデータ、アジャイル開発の時代に、ITアーキテクトの思考と行動を支える基本原則と手法を詳細に体系化。
目次
- 第1部 アーキテクチャの基本(ソフトウェアアーキテクチャの概念;ビューポイントとビュー ほか)
- 第2部 ソフトウェアアーキテクチャのプロセス(ソフトウェアアーキテクチャプロセス概論;アーキテクチャ定義プロセス ほか)
- 第3部 ビューポイントカタログ(ビューポイントカタログ概論;コンテクストビューポイント ほか)
- 第4部 パースペクティブカタログ(パースペクティブカタログ概論;セキュリティパースペクティブ ほか)
- 第5部 すべてを1つにまとめる(ソフトウェアアーキテクトとして仕事をする)
「BOOKデータベース」 より