テクノロジーと音楽
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テクノロジーと音楽
(ex‐music / 佐々木敦著, R)
アルテスパブリッシング, 2014.7
- タイトル読み
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テクノロジー ト オンガク
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注記
河出書房新社 2002年刊の新編集版
内容説明・目次
内容説明
池田亮司/渋谷慶一郎/武満徹/ノト=カールステン・ニコライ/オヴァル/リチャード・D.ジェイムズ/クリスチャン・マークレー/竹村延和/マキシマル・ミュージックetc…音楽の地殻変動をとらえた名著『ex‐music』ニュー・ヴァージョン!
目次
- 記号から事件へ(一九九五〜二〇一三)—池田亮司『superposition』
- マキシマム・ナチュラル‐ミニマム・アーティフィシャル—テクノ/ロジカル/タケミツ論
- ノト=カールステン・ニコライ—「音」と「非=音」のためのアルシヴィスト
- プロセシング・オヴァル—マーカス・ポップの歩み
- メゴ/ピタ/ファーマーズ・マニュアル
- リチャード・D・ジェイムズ—『アンビエント・ワークス』から『DRUKQS』まで
- 竹村延和—「魔法」としての音楽/「こども」たちの「うた」
- 生者でも死者でもゾンビでもないもの—渋谷/慶一郎+岡田利規『THE END』
- メタ・インストゥルメンタル・ミュージック—ハリー・パーチ、エリオット・シャープ、ジョン・ローズ
- TOYS/WAR!—パスカル・コムラードの戦争
- マーガレット・レン・タン—トイ・ピアニストの肖像
- クリスチャン・マークレー(1)—「音」という記録=記憶
- クリスチャン・マークレー(2)—『記録1981〜1989』
- マキシマル・ミュジック
「BOOKデータベース」 より