一度も愛してくれなかった母へ、一度も愛せなかった男たちへ
著者
書誌事項
一度も愛してくれなかった母へ、一度も愛せなかった男たちへ
ブックマン社, 2013.3
- タイトル別名
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一度も愛してくれなかった母へ一度も愛せなかった男たちへ
- タイトル読み
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イチド モ アイシテ クレナカッタ ハハ エ イチド モ アイセナカッタ オトコタチ エ
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注記
記述は第4刷(2013.6)による
内容説明・目次
内容説明
虐待、育児放棄、家庭崩壊、不倫。「お前は醜い」と実の母から言われ続け、鏡を見ることさえ怖かった少女はなぜ、女優となったのか?愛と憎しみの物語。衝撃の自伝的小説。
目次
- 第1章 「ママね、あなたを産んでなければ、たぶん女優になっていたわ」
- 第2章 「だって私は醜くて暗くて、愛される価値のない子どもだから」
- 第3章 「吐いちゃえば、太らないのよ。ほら、やってごらん」
- 第4章 「朝の連ドラのヒロイン、ほんとうに私なんですか?」
- 第5章 「私、いまから浮気してくるから」
- 第6章 「ママ、私、結婚したの」「あら、そう」
- 第7章 「幸せになってもいいですか、母を捨ててもいいですか」
「BOOKデータベース」 より