オステオパシーの内臓マニピュレーション
著者
書誌事項
オステオパシーの内臓マニピュレーション
ガイアブックス, 2013.12
- タイトル別名
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Viszeralosteopathie
Visceral Manipulation in Osteopathy
- タイトル読み
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オステオパシー ノ ナイゾウ マニピュレーション
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注記
監修: 平塚晃一
原タイトル: Viszeralosteopathie(重訳) 原著第4版(C2011)の翻訳
原タイトル: Visceral Manipulation in Osteopathy
参考文献: p207
索引: p208-210
内容説明・目次
内容説明
オステオパシーの基礎原理とテクニックを概観。解剖学・生理学・病理学・オステオパシー医療・検査や治療法を、臓器別に詳説。160枚以上の動作の写真に矢印をつけ、さまざまなテクニックを紹介。さまざまな器官の顕微解剖学や局所解剖学をイラストで紹介。探しやすく、見やすいように、実践的なヒントやメモを随所でハイライト。
目次
- 第1部 基礎とテクニック(バラルの内臓マニピュレーション;フィネットとウィリアムの器官の筋膜治療;クチェラの循環テクニック;チャップマンの反射点治療)
- 第2部 各器官のオステオパシー治療(肝臓;胆嚢;胃;十二指腸;脾臓;膵臓;腹膜;空腸と回腸;結腸;腎臓)
「BOOKデータベース」 より