越境する司法 : ドイツ連邦憲法裁判所の光と影
著者
書誌事項
越境する司法 : ドイツ連邦憲法裁判所の光と影
風行社, 2014.9
- タイトル別名
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Das entgrenzte Gericht : eine kritische Bilanz nach sechzig Jahren Bundesverfassungsgericht
- タイトル読み
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エッキョウ スル シホウ : ドイツ レンポウ ケンポウ サイバンショ ノ ヒカリ ト カゲ
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注記
その他の著者: オリヴァー・レプシウス, クリストフ・メラース, クリストフ・シェーンベルガー
その他の監訳者: 高田篤, 棟居快行, 松本和彦
文献: 各章末
収録内容
- カールスルーエについての所見 / クリストフ・シェーンベルガー [執筆]
- 連邦憲法裁判所という現象 : 連邦憲法裁判所が連邦憲法裁判所であるためにしていること / マティアス・イェシュテット [執筆]
- 基準定立権力 / オリヴァー・レプシウス [執筆]
- 連邦憲法裁判所の合法性・正統性・正統化 / クリストフ・メラース [執筆]
内容説明・目次
目次
- カールスルーエについての所見(抬頭;功績 ほか)
- 連邦憲法裁判所という現象—連邦憲法裁判所が連邦憲法裁判所であるためにしていること(憲法を種まく者は、憲法裁判を収穫する;基本法と連邦憲法裁判所—非対称な成功共同体 ほか)
- 基準定立権力(憲法と憲法解釈;方法による特別の地位 ほか)
- 連邦憲法裁判所の合法性・正統性・正統化(序論;合法性—連邦憲法裁判所の法拘束性について ほか)
「BOOKデータベース」 より