死ぬってどういうことですか? : 今を生きるための9の対論
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死ぬってどういうことですか? : 今を生きるための9の対論
(角川フォレスタ)
KADOKAWA, 2014.9
- タイトル読み
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シヌ ッテ ドウイウ コト デスカ? : イマ オ イキル タメ ノ 9 ノ タイロン
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内容説明・目次
内容説明
時代の寵児から一転、出所後のホリエモンが、今もっとも気になっているのは、お金のことでも仕事のことでもなく「生とは、死とは」という人類不変のテーマだった!異色にして最初で最後の対談集。死から見つけ直す、現代を「生きる」ということは?仕事、景気、子育て、戦争、権力、プライド、こだわり、努力、健康、終わりから見る、今とこれからと未来。
目次
- 1 死ぬってどういうことですか?—いつかは死ぬ。死ぬことを考えたら生きることが見えてくる
- 2 こだわるな、手ばなせ!—もっと認め合い許し合い譲って生きよう
- 3 子育てってエンタテインメント—少子化問題は政策ではなく流行にして解決
- 4 特別編1 ホリエ講義「長生きは歯のケアが基本」
- 5 生きてるだけでなんとかなるよ—ろくに努力もしないで、絶望するな!
- 6 今って不景気?好景気?—働くこと、辞めること、やり直すこと
- 7 特別編2 原子力発電をめぐって「原発、この憂うべきもの」
- 8 戦争、するの?しないの?—もはや戦後ではない。戦前だ!?
- 9 国家権力に気をつけよう—軍部より恐いもの、それは「検察」
「BOOKデータベース」 より