差別から守る
著者
書誌事項
差別から守る
(100円からできる国際協力, 5)
汐文社, 2013.3
- タイトル読み
-
サベツ カラ マモル
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注記
協力: ACE, シェア=国際保健協力市民の会, ジョイセフ, 難民を助ける会, ポラリスプロジェクトジャパン
内容説明・目次
目次
- 1000円で、HIVウイルスに感染した人に、正しい知識を伝えることができます。—世界では、毎日およそ700人の子どもがHIVウイルスに感染しています。
- 10000円で、車いす1台を作るための部品を買うことができます。—障害のある人は、世界中で約6億5000万人いると推定されています。
- 1000円で、障害者1人が職業訓練を受けるのに必要な道具を、1か月分用意できます。—世界の子どもと若者の約1割(約2億人)に、障害があり、そのうちの約8割が開発途上国に住んでいると言われています。
- 500円で、子ども1人の学用品1年分を用意できます。—世界の子どもの10人に1人が小学校に通えません。
- 3000円で、どれいのようなあつかいを受けている女性・子どもに会い、保護の手助けができます。—世界で1200万人以上が、どれいのようにあつかわれ、その半分近くが18歳未満の子どもたちです。
- 2000円で、1人の女性が安全に出産することができます。—1日およそ800人の女性が、妊娠や出産が原因で亡くなっています。
- 8800円で、女の子がさいほう技術を身につけるためのミシン1台を支援できます。—世界で読み書きができない人の3分の2が、女性です。
「BOOKデータベース」 より