壇蜜日記
著者
書誌事項
壇蜜日記
(文春文庫, [た-92-1],
文藝春秋, 2014.10-
- 2
- タイトル読み
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ダン ミツ ニッキ
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注記
「泣くなら、ひとり 壇蜜日記3」<BB16899321>, 「噂は噂 壇蜜日記4」<BB25240785>は別書誌
壇蜜による直筆メッセージあり
叢書番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
風呂上がりのアイスだけが仕事の励み。可愛い後輩の女の子を見れば、妹だったら…と妄想し、トイレットペーパーの「8ロール入り」の豊富さに気持ちを高揚させる—そんな壇蜜的日常に驚愕の新展開!—「抱かれた」。しなやかな筆致で綴られる「蜜」な生活と意見。ますます冴え渡る、待望の日記第二弾。文庫オリジナル。
目次
- 2014 夏 水を飲む暇も惜しいほど熱中して抱き合った者がいた。
- 2014 秋 手垢だらけの悪口には新鮮な柿がよく合う。
- 2014‐2015 冬 チョコレートの受け取りよりもジムを優先される。
- 2015 春 どうなんだ、男よ。野良犬になったことは、あるかい。
- 2015 夏 七夕だったが、特に何かを願うことなく終わった。
「BOOKデータベース」 より