行き詰まりの先にあるもの : ディアコニアの現場から
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書誌事項
行き詰まりの先にあるもの : ディアコニアの現場から
いのちのことば社, 2014.9
- タイトル読み
-
イキズマリ ノ サキ ニ アル モノ : ディアコニア ノ ゲンバ カラ
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注記
その他の著者: 橋本孝, 長沢道子, 難波幸矢, 向谷地悦子, 平田義, 岡田仁
内容説明・目次
内容説明
現場での苦悩や困難といった行き詰まりの中に、将来への希望・展望があるのではないか。重い障がいを負う人々、社会から差別されてきた人たちと共に生きるなかで教えられ、考えてきたことの数々を分かち合う。
目次
- 座談会 行き詰まりの先にあるもの
- ベーテルの歩みと今後の諸問題(橋本孝)
- 「いのち、ありがとう」と言える社会をめざして(長沢道子)
- 裁判は終わったけれど—ハンセン病諸問題(難波幸矢)
- 「浦河べてるの家」のあゆみから(向谷地悦子)
- いのちが響きあう社会を目指して(平田義)
- ディアコニア(愛の奉仕)について(岡田仁)
- キリスト教会の牧師としての行き詰まり(山本光一)
「BOOKデータベース」 より