イギリス、日本、フランス、アメリカ、全部住んでみた私の結論。日本が一番暮らしやすい国でした。
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書誌事項
イギリス、日本、フランス、アメリカ、全部住んでみた私の結論。日本が一番暮らしやすい国でした。
(リンダブックス)
泰文堂, 2014.11
- タイトル読み
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イギリス ニホン フランス アメリカ ゼンブ スンデ ミタ ワタクシ ノ ケツロン ニホン ガ イチバン クラシヤスイ クニ デシタ
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内容説明・目次
内容説明
4か国すべてに暮らす翻訳家が徹底分析!4か国対抗二十番勝負、日本が圧勝!
目次
- 1 文化・暮らし(衛生観念—衛生面に限りなく神経質な人々と、限りなく大雑把な人々が出会うとき;サービスの質—奇跡のサービス超大国、ニッポン ほか)
- 2 メンタリティ(自制心—ガマンの美学が存在する日英VSガマンは体に悪いからしない主義の米仏;マナーと道徳心—エゴのぶつかりあいで殺伐とするパリ、ニューヨーク ほか)
- 3 教育(外国語学習—英語習得に目の色変える日仏と、バイリンガル教育花盛りの米国;理数系教育—ナポレオン時代から続く、「理系重用」社会の効用 ほか)
- 4 社会(家族、夫婦—幼少期の親子を除いて家族間交流が淡泊な、イマドキ日本人;階級—急ピッチで階級化が進むも、階級意識は欧米より希薄な日本 ほか)
「BOOKデータベース」 より