戦国最大のライバル対決 : 信玄と謙信、川中島に激突
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戦国最大のライバル対決 : 信玄と謙信、川中島に激突
(新・ものがたり日本歴史の事件簿, 3)
理論社, 2007.12
- タイトル別名
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戦国最大のライバル対決
- タイトル読み
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センゴク サイダイ ノ ライバル タイケツ
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内容説明・目次
内容説明
日本史をいろどった数々の事件。その断片から未来を探る。
目次
- 信玄をおそった人生最大のピンチ—歴史に残る川中島の一騎打ち
- 戦国・下剋上の世に生まれて(信玄が甲斐のあるじに—そのかげに父親追放のなぞ;兄との争いに勝利—謙信が越後を制する)
- 信玄、信濃国をめざす(破られた同盟のきずな—女性も戦争の道具に使われた;信濃勢の反撃、ひろがる戦線)
- 対決十年—伝説が生まれた(信玄の思い、謙信の立場;はじめての対決—かけ引き応酬、決着つかず;名勝負の伝説を川中島に残して;ほかにもあった川中島合戦物語;時代の曲り角—新しいリーダー織田信長の登場)
- 織田信長を包囲せよ—信玄に集まる期待(信玄立つ—しかしそのとき…;武田と上杉—戦国乱世が終わるとき)
「BOOKデータベース」 より