待つしかない、か。 : 身体と哲学をめぐって
著者
書誌事項
待つしかない、か。 : 身体と哲学をめぐって
春風社, 2014.10
新版
- タイトル別名
-
待つしかない、か。 : 二十一世紀身体と哲学
待つしかないか
- タイトル読み
-
マツ シカ ナイ、カ。 : シンタイ ト テツガク オ メグッテ
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注記
初版: 「待つしかない、か。 : 二十一世紀身体と哲学」 (2003年刊)
内容説明・目次
内容説明
「しぶとく生きる」ために、我々にできることは、なにか。戦中・戦後を生き抜いた哲学者と演出家、渾身のメッセージ。
目次
- 「戦後」の終焉(原爆が落ちたとき;テキ屋ぐらし ほか)
- ことばがうまれるとき(言語発生の弁証法;「渾沌」からことばへ ほか)
- からだの文体(はずみを失うからだ;土地とことば ほか)
- 待つしかない、か。(ハイデガーの挫折;ハイデガーの「転回」 ほか)
- 他者への呼びかけ(「私」がうまれる;身体のロゴス ほか)
- 希望なき世紀に(からだをそだてる;理解はからだ ほか)
「BOOKデータベース」 より