近代日本の幼児教育における劇活動の意義と変遷

著者

    • 南, 元子 ミナミ, モトコ

書誌事項

近代日本の幼児教育における劇活動の意義と変遷

南元子著

あるむ, 2014.9

タイトル読み

キンダイ ニホン ノ ヨウジ キョウイク ニオケル ゲキカツドウ ノ イギ ト ヘンセン

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内容説明・目次

目次

  • 序章 本研究の意図および構成
  • 第1章 明治期における伽芝居の幕開け—お伽芝居の誕生とその意義
  • 第2章 坪内逍遙の演劇教育運動
  • 第3章 和田實の演劇教育論
  • 第4章 土川五郎の演劇教育論
  • 第5章 倉橋惣三の演劇教育論
  • 第6章 岡田文部大臣の訓示・通牒の意味とその影響—いわゆる学校劇禁止令について
  • 終章 幼児教育における劇活動の課題

「BOOKデータベース」 より

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