近代日本の公と私、官と民
著者
書誌事項
近代日本の公と私、官と民
NTT出版, 2014.10
- タイトル別名
-
近代日本の公と私官と民
- タイトル読み
-
キンダイ ニホン ノ コウ ト シ、カン ト ミン
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注記
文献: 章末
内容説明・目次
内容説明
「公共的なるもの」への人々の姿勢は、国や共同体のかたちを規定する最も重要な基本要素である。デモクラシーと市場経済のもとでは、社会的な紐帯を失いアトム化した個人は「私」的な世界に閉じこもり、「公」的な事柄への関心を失いがちになる。「公」と「私」の境界はどこに存在するのか。そのバランスはいかに保持されるか。
目次
- 公と私の境界、転換点、収束点—利益と智・徳
- 第1部 歴史にあらわれた「ヒダ」として(書簡の私的記号について;イエズス会文献における公と私;アメリカ憲法史から見た公と私、官と民)
- 第2部 近代日本の人物像を通して(公共性を支える非政治的倫理;「極悪非道地主」真島桂次郎の公と私;小泉信三の天皇像—君主をめぐる公と私;公智と友情—福澤と西郷の場合)
- 第3部 社会科学の学説から(江戸の商人道における「正直」;納税をめぐる公と私;被用者年金の分立・統合過程にみる官と民、公と私(戦前);高田保馬の勢力説;上田貞次郎と自由主義の凋落)
- 第4部 教育と研究において(教育機関における公と私の分担;帝国大学の初志—初代総長、渡辺洪基の考えたこと;知識生産の二つの秩序—私益と公益のはざま)
- 第5部 空間論として見る(屋外空間の公と私—近代日本の公園史から;都市と建築)
- 問題と展望—公と私、の概念によせて
「BOOKデータベース」 より