頭のよさとは「ヤマを張る技術」のことである

著者

書誌事項

頭のよさとは「ヤマを張る技術」のことである

鬼頭政人著 ; 中経出版編

KADOKAWA, 2014.6

タイトル別名

頭のよさとはヤマを張る技術のことである

タイトル読み

アタマ ノ ヨサ トワ ヤマ オ ハル ギジュツ ノ コト デ アル

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内容説明・目次

内容説明

開成→東大→司法試験一発合格。TOEIC900超、簿記1級の著者が教える「2割」の努力で「8割」の効果を上げる勉強法。

目次

  • 1 「ヤマ張り」が合格への最短ルート(「勉強が苦手」でも関係ない!;すべての試験は「出るところ」が決まっている ほか)
  • 2 出題者を知れば、「ヤマ」が見えてくる(「誰が問題をつくるか」を知る;出題者の「弱み」を握れ! ほか)
  • 3 最強の参考書「過去問」をやり尽くす(過去問は最低で20年分解く!!;過去問は「5度見」する ほか)
  • 4 「試験形式」と「出題サイクル」からヤマを張る(「ヤマ」を見つける2つの視点;試験形式を見破る(1)—択一式試験 択一式の難易度には4つのレベルがある ほか)
  • 5 最速で合格する「ヤマ」の登り方(ヤマを攻略するための3つのポイント;1日ごとに勉強計画を立てる ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB16955615
  • ISBN
    • 9784046009074
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    238p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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